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私はクーダムで私を襲って怪我をさせて逃げた男を探している

奇妙な紙をしょった男が駅に座っていた.彼の紙には次のように書いてある."Ich suche nach einem Mann, der mich am 5.9 um 0:40 Uhr auf dem Ku'damm tätlich angegriffen hat und dann weggelaufen ist. Er rief, dass er alle Ausländer, Chinesen und Japaner hasse. Wenn er wirklich dir Zukunft von Deutschland (und der Welt) retten will, dann kann ich ihm einen Job anbieten. Aber nur für kurze Zeit. Sehe sundayresearch.eu".

私の翻訳 「私は9月5日 0:40 にクーダムで私を襲って怪我をさせて逃げた男を探している.その男は全ての外国人,中国人に日本人が憎い.と言っていた.彼が本当にドイツ(と世界)を救おうという気があるのなら,私には彼に仕事を与えることができる.しかしすぐでないといけない.sundayresearch.euを見よ.」

A man with eyepatch.

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共有メモリによるプロセス間通信

Unix の共有メモリを使ったプロセス間通信について調べて実験をしてみた.対象は1つのホスト上での複数のプロセスである.ネット上でいくつか例題はないかと探したが,どうも良い例となるコードが見当たらなかった.結局はある解説記事と,Stack Overflow の議論と,man page を見て作ってみたものになったので,例をここに置くのも有用かと考え,この記事を書く.(もしかしたら探し方が悪くて良いコード例をみつけられなかっただけかもしれない.) mmap を使うかどうかという話がいくつもでていたが,POSIX の方向としては,shmem_open と mmap を使うという方向があるということだったので,それを信じてその形での実装を試してみた. 基本的なコードの流れは次のようになる. 共有メモリ領域を1つのプロセスが shm_open() を使って作成する.その際に,プロセス間で共通の文字列を識別子(``identifier'')とする.(Linux ではこれが /dev/shm/identifier のように見える.) 共有メモリ領域を mmap() でメモリにマップする.共有メモリポインター (shared_ptr)が得られる. shared_ptr を使って複数のプロセスで通信をする. 利用終了後は munmap() をつかってマップを消す. 共有メモリオブジェクトを shm_unlink() によって消す. 以下に示すプログラムは,server と client の2つのプロセスが共有メモリを使って通信をするものである.ここで,server プロセス数と client プロセス数は共に 1 を仮定する.server と client は自分の領域にしか値を書き込まないことで,ロックを避けている.互いに相手の値を読み,それよりも1大きい数を一定の期間ごとに自分の領域に書くという例題である.シンプルではあるが,共有メモリで通信をする基本としては十分なものだと思う.ソースコード(shmem_test.cpp)を以下に付加する.ソースコードのコメントにコンパイル方法とどのように利用するかを書いておく. /*   Shared memory inter process communication minimal exa

複数の線を持つ線グラフを Jenkins の plot plugin で描く方法

私は毎夜のソフトウェアテストを自動化するために Jenkins というツールを使っています.今回は, valgrind  を使ってメモリーリークのテストを自動化することにし ました.その際,エラーの数の結果をグラフとして表そうと思って, Plot plugin  を使うことにしました. Plot plugin の例図からは,複数のデータラインを描くことができるのは明らかなのですが,どうやったらいいのかは参照のページや,例としてあった Perl script,plugin 中の help からは私にはよくわからなかったのです. ここで重要な考えは,それぞれのデータラインにはそれぞれの出力ファイルが必要ということでした.私はこれを誤解していました. 例として,ビルドの時に次の property データファイルを出力します.それぞれのファイルが1つのデータラインを表します. valgrind_trunk_result.definitely.property valgrind_trunk_result.indirectly.property valgrind_trunk_result.possibly.property それぞれのデータの中身は1行のデータ点です.たとえば, valgrind_trunk_result.definitely.property ファイルの中身は次のような1行 です. YVALUE=0 このファイルを ${WORKSPACE} ディレクトリ以下に出力します.ここで," WORKSPACE " は jenkins が提供する環境変数です. 図1が私の plot plugin の設定を示しています.これは jenkins の config 画面です.3つの data series があって,それぞれにデータファイルがあります. Figure 1: Plot plugin configuration in Jenkins 図2が結果です.複数の線が描かれているのがわかります.(実際には 3 本の線がありますが,最初の線と2番目の線が同じデータなので,重ねって見えません.) Fugure 2: Plot data with multiple data lines

ソニーのカメラ (α 5000) の 30 分のビデオ録画時間の制限を外す方法

私は Sony の Alpha 5000 を気にいって使っています。しかし一つだけ問題がありました。それはビデオの録画時間の制限が 30 分というものです。 今日,ちょっと気になって探したらこの制限を解除できることがわかりました。以下のビデオがその紹介です。 https://youtu.be/7cstA_PuRIg このビデオの作者によれば,ほとんどのソニーのカメラのビデオの制限はなくせるそうです。ただし私が試したのは,Alpha 5000 のみです。 手順 カメラ側 スイッチ On Menu -- Setup --- USB connection を MTP にする スイッチ Off and On USB ケーブルでカメラをコンピュータに接続する (以下接続したままにする) コンピュータ側でソフトのダウンロードとインストール (私は Windows 10 で試しました) 次の URL に行く https://sony-pmca.appspot.com/apps ただし,Internet Explorer か Safari のみサポートということでした。Chrome では上手くいきませんでした。私が試したのは Windows 10,Internet Explore 11 です。 注意事項: このサイトは Sony のサイトですが,ここにあるソフトウェアは Sony のものとは限らないので保証はありません。御自分でリスクを判断してご利用下さい。当方も何も責任を負えません。 上記の URL から,OpenMemories のページに移動する。 このページにある PMCADownloader plugin (PMCADownloader.msi) をダウンロードする PMCADownloader をインストールする 私はいちどここでページを閉じてもう一度 https://sony-pmca.appspot.com/apps を開き,OpenMemories のページに移動しました ここで log に Loading plugin Plugin loaded と表示されます。PMCADownloader の Install がされていない時には,``Plugin loaded'&#