Thursday, April 21, 2016

停止しただけでは不十分

日本の九州で地震が多発しており,被災された方々と共に,原発が稼働しているのが気掛りである.こんな状況で事故が起これば大変だ.

原発の停止の要請などが市民から出されているが,停止しただけでは安全ではない.なぜなら,日本では燃料を保存するに水冷する施設がほとんどであり,燃料の水冷用のプールにひびが入って水が失なわれることや,地震で水の供給に支障があるなどでも事故になる.そして地震で冷却水を供給するために使う電源が失なわれる危険もある.たとえ地震で炉が停止できても,その後に冷却できるかが重要なことはフクシマで見たとおりだ.

地震の危険性を避けるには,停止のその先も注意しなくてはいけない.まずは停止して欲しいものだが,停止しただけでは安全になったとは言い難いからである.

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