Thursday, May 5, 2016

理想と現実

憲法というものについて考えた.
それは国の基本的方針,理念を示すものであるという.
そこに現状に合わないから基本的方針を変えようという考えを見た.

その考えは,
殺人が存在する現状に会うように,殺人を合法化すること,
盗みが存在する現状に会うように,盗みを合法化すること,
差別が存在する現状に会うように,差別を合法化すること,
戦争が存在する現状に会うように,戦争を合法化すること,
であろう.

理念,理想と現実が違うから,なぜ理想を変えなくてはいけないのか.
殺人が存在する現状を,殺人をなくす方向に努力する
盗みが存在する現状を,盗みをなくす方向に努力する
差別が存在する現状を,差別をなくす方向に努力する
戦争が存在する現状を,戦争をなくす方向に努力する
それが筋ではないのか.

基本方針が現状に合わないのが,基本方針を変える理由になるのはなぜか.
おかしいだろ.
理想と現実が合わないなら,現実を理想に近づけるよう努力するのが進歩ではないのか.
楽してさぼって理想が追求できるかよ.
理想を貶めてしまうやつが,未来なんか語るなよ.
現状維持だけしようという組織にどんな未来があるのか.
ちょっと考えてみてもいいんじゃないのか.
嘘をつくなら,今の理想が低いから高くしたいって嘘くらい言えよ.